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平成29年度事業計画

我が国経済は、緩やかな回復基調にあると言われているものの、中小企業事業者においては、内需の低迷と外需の減退、人手不足等に伴う人件費アップや社会保険料の増加によるコスト増により未だ景気回復の実感が得られない厳しい状況が続いている。

そして、我々トラック運送業界は依然として、燃料価格、高速道路通行料金、ドライバーの確保、輸送量の減少、適正運賃の収受、コンプライアンスの徹底等々の重要課題が山積しており、このような厳しい経営環境を乗り越えていかねばならない。
そのためにも、個々の自助努力に加えて、互いの経営資源を補完し合い共同の力で経営課題の解決に取り組むために「相互扶助」の精神の下、協同組合の役割がますます重要になってくる。

当組合は、本年度も重要な組合事業として「燃料販売事業」「高速道路通行料金別納割引制度利用事業」(以下ETCカード事業という)を中心とし、「車両整備事業」やその他各種事業の充実、拡大を図っていく。
そして、厳しい経営環境を乗り切るために各委員会活動を強力に推進し、新たな事業にも積極的に取り組み、組合事業の基盤を強化し、組合及び組合員の事業経営の安定と発展を目指す。

また、社会貢献の一環として足立区総合防災訓練への参加、足立区と締結している「緊急輸送業務に関する協定書」に基づく災害時における支援活動への協力や「足立貨物防犯パトロール隊」の青パトによる地域防犯活動を推進する。
更には、当会館内に設置してある「運転者適性診断機器」による適性診断の受診促進や2階の多目的ホールを組合員、一般社団法人東京都トラック協会足立支部会員及び関係機関、地元町会等への貸出しを行い地域社会との共生を図り、当組合の公共的な責任を果たしていく。

以上のような基本方針実現のため、東京都トラック運送事業協同組合連合会及び一般社団法人東京都トラック協会並びに関連機関と緊密な連携をとりながら、以下の施策を強力に推進する。

相楽 俊一郎

足立貨物運送事業協同組合

 

理事長

相楽 俊一郎